(株)ライフフォースサポートのFP通信 Vol.34

ライフフォースサポートの定期発行FP情報誌「Force-i」Vol.34(2020年7月28日発行)の内容をお届けいたします。

マイナポイントの予約申し込みがスタート

9月から来年の3月末までのマイナポイント事業では決済サービスの利用額に応じてチャージ額または購入額の25%、上限5,000円分が還元されます。マイナンバーカードをお持ちでない方は取得に1か月以上の時間が掛かりますので早めの取得申請を。

マイナポイントに関しましては、こちらの記事でも別途記事を掲載していますので、ご一読ください。

NISA制度改正法が成立

新型コロナの影響で株価が下がり金融庁がまとめたNISAの利用状況調査によりますと、今年1~3月の買付け額は前年同期比1.9倍となり、特に外国株のインデックスファンドが人気となっています。その中でNISA制度が口座開設可能期間を5年延長するなどの改正があります。

非課税期間5年間の一般NISAについては、より多くの国民に積立・分散投資による安定的な資産形成を促す観点から、2階建ての制度に変わり、投資対象商品については、1階部分はつみたてNISAと同様で、2階部分は、現行の一般NISAから高レバレッジ投資信託など安定的な資産形成に不向きな一部の商品が除かれます。

大雨による災害に備えましょう

毎年の様に大雨による被害が各地で起こっています。今回は、災害に対する保険として、自動車保険と火災保険に関して解説します。

自動車の水害に対する補償は「車両保険」でカバー

車が水没してしまうような状況でも車両保険に加入していますと、一般的には1等級ダウンになりますが保険金で対応できます。車両保険が高いと感じる方は、車両危険限定補償特約を付けることで、保険料を下げて水害に備えることも可能です。

車両危険限定補償特約は、車両損害のうち、火災・盗難・台風などの偶発的な事故によって生じた損害のみを保障する特約です。補償対象が限られているので、通常の車両保険よりも保険料を安くすることができます。

火災保険に水災補償がついているか確認

水害で建物や家財が損害を受けたときに補償してくれる保険は火災保険です。
火災保険には水災補償がついていて、台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の水による災害が原因で建物や家財が所定の損害を受けた場合に補償が受けられます。

実は、この水災補償を外して契約することもできます。補償を外すと保険料が安くなるため、水災補償をつけていない方もいらっしゃいます。

ご加入されている火災保険に水災補償がついているか、確認しておきましょう。

自動車保険や火災保険の内容をチェックしたい・自分に合った補償内容になっているか確認されたい方は、弊社までお問い合わせください。


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